エレクトリックな歌謡ポップスって感じで、爽やかな良い曲ですね~(*´∇`*)
詞先だと文字数とか言葉のアクセントとか色々制限されるからメロディのせるの難しそう。
自分も前に作曲の練習で、既存の詞に後からメロをつけてみたんですけど…
なんか縮こまったような不自然な曲になっちゃいました。
その点、Super源さんのメロディはのびのびしていて流石です!
それからアレンジが整理されてるせいかメロディが聴きやすいですね。
自分はごちゃごちゃアレンジなんで見習わないと(笑)
Super源さんの曲はいつも勉強になります。
次の作品も楽しみです。

「Fall In Love」を聴いてくださり、ありがとうございました。(^^)
詩にメロディーを乗せるのは、確かに慣れないと難しい作業かもですね。【><】
私の場合は、まず歌詞に合いそうなリズムを探して、次に手拍子をしながらそのリズムに合ったメロディーを考えることが多いですね。
鼻歌でいいので、短い詩にメロディーをつける練習をすると、速くコツがつかめるかもです。(^^)
曲、爽やかですか?\(^o^)/ ウレシー。
今回は、片想いの曲なので、少しモタらし気味にしてあるのですが、メロディーが聴きやすかったとのことで、安心しました。(^。^;) ホッ!
音がすっきりしてるのは、たぶん楽器の数が少ないからではないかと。(爆)
ただ、歌入りの曲というのは、あくまでも「歌手」が主人公。他のプレヤーは、でしゃばらずに脇役に徹するようなアレンジを、いつも心懸けてはいます。(^^)
おお、Super源さんはインストも作るんですね!
ボサノバでしょうか?
夕暮れの雰囲気がよくでていますね。
1日がんばって働いた後のリラックスタイムみたいな。
BGMとのことですが…
耳に心地よいだけではなく、音楽として退屈させない所がさすがです!
メロディとか本当によくできてると思います。
奇をてらわず、スタンダードナンバーのような落ち着いた曲風がベテランの余裕を感じさせますね。

「A Cafeteria In The Evening」を聴いてくださり、ありがとうございました。(^^)
はい。(^^)ボサノバです。
夕方の雰囲気、出てますか?o(^-^)oヨカッタ。 実は、この曲の制作にあたり、最初に浮かんだイメージが人がたくさんいて、食事をしたりコーヒーを飲んだりしてくつろいでいるところで、まさに夕暮れ時だったのです。
曲へのお褒めの言葉、恐縮です。m(__)m 私のインストは、文字通りバックグラウンドミュージックとして、これを聴きながら、会話、勉強、仕事などができるようなものを目指しています。そのため、制作にあたってはいつも、作業を邪魔せず、すーっと耳に入っていくような、メロディー重視の比較的シンプルなアレンジを心がけています。
ただ、シンプルにすると、どうしてもすぐ飽きてしまうものになりがちなので、(^^; そこがいつも悩みの種です。(@_@)ウーン
なので、退屈しない曲になってるとの評価、うれしく思います。ヘ(^o^)ノ*
ベテランではありませんが、私の場合、作曲を始めてからもう約30年。たくさんの曲をつくることで、それなりにコツが分かってきました。おそらく、「経験値」が上がってきたということなのでしょう。(^^)
リラックスした時間に ゆっくり聴きたくなります
え、もう終わり?!
もっと長く聴いていたいですね~(*^-^*)

「A Cafeteria In The Evening」を聴いてくださり、ありがとうございました。(^^)
あらっ?(゚O゚;曲、短かったですか?
実はこの曲、最初は5分近くあり、長すぎると思って現在の長さ(約3分10秒)まで縮めたのですが、短くしすぎたかもですね。【><】
4分くらいにすれば良かったですかね。
が、構成上難しいかなー。(@_@)ウーン
続けて2度聴いていただくということでどうでしょう。(爆)
この曲でゆったりしていただけたなら幸いです。o(^-^)o
オーケストラやビッグバンドをバックに生歌を熱唱!…というのが昔の歌謡曲では当たり前だったんですよね。
そんな時代を思わせる王道アイドルソングっていう感じですね。
ストリングスやブラスがレトロチックで楽しいです。
なんというか正々堂々?とした曲風が聴いていて気持ちいいです。
メロディも編曲もしっかりしていて、Super源さんの力量がよく分かる曲ですね。感心しました。
鳥バクさんの歌詞も「これぞアイドルソング!」って感じで凄い良くできてると思います。
それにしても詞先でこれほどノリの良い曲になるとは!。
Super源さんも鳥バクさんも良い歌の作り方をよく分かってらっしゃるんですね。

「あなたハイジャック」を聴いてくださり、ありがとうございました。(^^)
おお!(゚o゚)王道アイドルソングですか。(^^)
オーケストラやビッグバンドをバックに歌手が歌うというスタイルは、まさに私が曲づくりで目指す方向性です。
これを一語で指摘されたしちてんはっきさんは、やはり只者ではないですね。(゚O゚;スゴッ!
曲、聴いていて気持ちいいですか?o(^-^)oヨカッタ。
この曲は、どこまでも明るい曲にするため、性格のはっきりしない複雑なコードは使ってないのですが、それが正々堂々感につながったのかも知れませんね。(^-^)
メロディーとアレンジもお褒め下さり、恐縮です。
が、なかなか本物の音にならず、苦労してます。【><】
その理由は、DTMだからというのはもちろんですが、やはり音の入れ方、重ね方の違いですね。
これからも精進していきたいと思います。
鳥バクさんは、確かに詩の書き方を良く分かってらっしゃいますね。良くまとまった、一読して分かりやすい内容と、Bメロ部分が2行のみとなっていることからも、そのことが覗えます。
Super源さん こんにちは
今回の新曲も楽しくて可愛い曲になりましたね
おもわず一緒に手拍子したくなりました♬
歌詞もリズムに乗っているので聴きやすくて
完成度も高いですね
さすがです(・ω・)ノ